労災保険では同7月以降の受給者が対象。年金給付が延べ約27万人に平均約9万円、けがをした場合の休業補償が延べ約45万人に、平均約300円を追加給付する。船員保険は同8月以降の受給者約1万人に対し、平均約15万円を支払う。

　住所が判明している対象者については、厚生労働省から順次支払いの通知が郵送で届く。また、支給が受けられるか知りたい人は、同省が開発中のホームページ上の簡易な仕組みを利用し、給付金額や対象者であるかどうかの見込みを知ることができるようになる。

　追加給付は企業向けの助成金や金利分も含め、総額約600億円。必要なシステム改修などの費用としてさらに約195億円がかかる見通し。ほとんどが労働者や企業が支払った保険料を集めた労働保険特別会計で賄われるため、野党などの批判を招いている。　

ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000006-jij-pol

コメント
1400円を払うのにいくら経費がかかるのかね
日本の役人は本当に無駄な仕事をするのと無駄金を使うのが好きだね

役人の給与から差し引くべき。

住所がわからない？脱税してても追跡できないの？

事務経費の方が掛かりすぎます、支給はやめてください。
税金の無駄です。

厚生労働省の役人の給与から払ってくださいね

仕事を作るのが上手いね。

システム改修費に195億円が必要だとのことですが、その費用は我々が納めた税金から賄われるだと。
それは、絶対に反対だ。

母数が多いだけに平均では分からん。
1人当たりの追加給付額は平均約1400円だということだが計算式を示して欲しい。

なんか統計間違ってたから追加支給するわ
まあ正確な統計はまだ分からんのだが細かい数字なんていいだろ別に
という事でおまえらの税金から引いて対策するからヨロシクな

内容は未調査のものが多く有ったにもかかわらず、調査隅の統計データをも破棄したため、再確認は出来ないと厚労省は発表していて、それを是正する形で別な監察委を立ち上げ再調査する、と言う状況だったと自分は認識しているのですが、破棄されたデータの詳細が判らない中、どうやってこの金額を導き出したのでしょうか？物凄く不思議です。